麻雀たのしいいいいいいい!

最近、ネットの友達と打つ機会が増えて10年ぶりに雀荘に行ったりすると全自動雀卓の進化にちびりそうになりますね。
最初は全員の点数が常に確認できるだけでカルチャーショック。そらラス前の点数確認とかそう言う風習もなくなりますわ。


卓によってはリー棒セットしたら声が出るし。
このままではリーチ者の得点状況と場の状況で自動的にセリフも読み上げてくれるとかまで行っちゃいそうです。
「親のかっぱぎリーチ♥」
「もうヤケクソです!場の空気とか知りませんよリーチ!」
「・・・あれ?聴牌してるよリーチ!」
「裏ドラしか期待してません!リーチ!」


まぁそんな与太は兎も角、お陰で(おそらく)世間一般のルールで打つことが多くなってるんですが、自分が好きなルールは

  • 基本はいわゆる「ありあり」
  • ウマはワンツー
  • 赤無し
  • ガリ止め有り
  • 親の聴牌は流し(連荘は親のあがり時のみ)

な感じなんです。


って、これは学生時代に覚えてやってた時のルールを好んでるだけですよね。
回顧厨乙であります。


当時はさくさくルールと呼ばれてた気がするんですが、赤の理不尽さが減って、親の連荘が少なくなって(つまり親の時の振る舞いの重要性が上がって)それなりに早く回るのでバランスが取れてていいかなー?と思うんですけどね。*1


ほんとにどうでも良い日記でした。

*1:この打ち方で打たせてくれ!と言う意味ではありませにょ!念のため