台風の中、中野で芝居見物
台風が来ている事すら気付かない仕事状況の中、ほぼ定時でこっそりと仕事を抜けて中野へ。
中野に来るのって大昔にサンプラザに来た時以来な気がする、がそもそも何の用で来たのかすら覚えていない。
駅を降りて一本道だったので、方向音痴の私もお猪口にされた傘の屍骸を横目になんとか劇場へ到着。
前後半の二本立ての芝居の前半途中からの観劇となり、空いている関係者席な砂被りに通された。のは良いが、こう言うのは途中から見始めると直ぐ目の前で人が騒いでるだけに見えてしまうものだと感じる。
知人が出るのは後半の劇からで、話は前半とは独立していた為に普通に観られた。
感想は、普通に観られた、と言うのが一番しっくり来る感じ。
ちゃんとエンターテイメントしてたし、良かったのでは無いかな。
その後、先に来てた奴と出演者であった人と三人で飲む。
ほぼ朝まで。